止まりつつある運命を、塗り替える。 さあ出かけよう。 宵闇と黎明のはざま、 秩序と混沌が美しい螺旋を織りなす世界へ。 “ちからの種子”をその身に宿す少女たちと共に。 これは王と少女が紡ぎ奏でる、夢の秘跡。